朝飯を食う時間が無くて研究室で一人カップ麺を食っている。食べきったと思ったが、ふと、机に取りこぼした長い麺を見つけたのでスープの中に入れて改めて啜った。自分でもひどく意地汚いと思った。 ■ここ一年間の月山馨瑞のあらすじ ツイッターでもごちゃご…
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